神社参拝で、ニュータイプに覚醒した話
タイトルでふざけているように見えるかもしれませんが、私はわりと本氣です。
順を追って話させてください。
神社参拝が現実を変えた
私は、神社参拝で現実が変わったと、心の底から思っています。
個人事業主になって間もない頃、当時徹底した現実主義者だった私は、本当のお金持ちから成功哲学を学ぼうとして、納税日本一で有名な斎藤一人さんの話を聴き始めます。
斎藤一人さんから、先祖供養が大切であると学び、先祖の出身地である山梨の金櫻神社へ定期的に通い始めました。
神社参拝を続けていると、次第に直感が働くようになりました。
すると、自分から一生懸命に不動産を探すというよりも、直感的に「ここが欲しい」という物件に自然と出会って、自然と購入する、という流れになってきました。
また、思いがけないご縁がつながったりして、暮らし向きも少しずつ良くなっていき、振り返れば過去に望んだことが次々と叶っていったことに氣づきました。
これは、神社に通ったら願いが叶った、という話ではありません。
斎藤一人さんから学んだ神社参拝は、お願いではなく「ありがとうございます」と感謝を伝えることでした。
今にして思えば、本当に効果があった願望実現だったと思います。
サイキックの目覚め
現実が整い始めたある時期、私は一本の動画に出会います。
思考の学校・校長の宮増侑嬉(大石洋子)先生が語っていた、「以和尽礼」という言葉にまつわる話でした。
各地の神社や土地で、思いに囚われて動けなくなった存在に、和を以て礼を尽くし、詫び、感謝し、調和を祈る。
その話を聞きながら、私は、
「自分にも、そんな能力があったらやるのに……」
と思いました。
後から振り返れば、神社参拝しながら聞いていた、この宮増先生の以和尽礼のお話と、そこで先生がお話しされていた見えない存在の方々に、その後の私は導かれたのではないかと思います。
それから数か月後、あるヒーリングを学ぶコミュニティから声がかかり、当時の私にとって、まったく縁もゆかりもない、ヒーラーの世界へ入ることになりました。
当時の私は、「ヒーラーって何?」という状態です。
そこで出会ったヒーラーの方々は、私にとってサイキッカーそのものでした。
人や場の状態を感じ取り、言葉になる前の情報を受け取り、必要なヒーリングを行う。
そして、私が出会ったヒーラーの多くが、神社参拝に親しんでいました。
私は、直感しました。
意識レベルが上がると、感覚が開く
今なら、そのつながりを「意識レベル」という言葉で説明できます。
ホーキンズ博士の意識のマップでは、人の意識状態には高さがあるとされています。
恐れや欠乏、不安の中にいるときは、意識は自分を守ることに使われます。
頭の中には雑音が多くなり、目の前の危険や不都合なことばかりに意識が向きやすくなります。
一方で、神社参拝を続け、安心や感謝、喜びの状態に入る時間が増えると、意識の常在する位置も少しずつ変わっていきます。
ホーキンズ博士の意識レベルについては、別の記事で詳しく書いています。
意識レベルが上がり、頭の中の雑音が静かになると、今まで埋もれていた感覚にも氣づきやすくなります。
人の氣持ち。
場の空氣。
小さな違和感。
進むべき方向。
言葉になる前の情報。
急に特別な能力が与えられるというより、もともと受け取っていたものを、受け取れるようになる。
それが、サイキックな感覚が開くということだと、私は思っています。
ヒーラーは、ニュータイプだった
私は保育園の頃から、『機動戦士ガンダム』を観て育ちました。
当然のように、主人公のアムロのようなニュータイプに覚醒することへ憧れていました。
直感力と洞察力に優れ、人と人とが言葉を超えて分かり合う。
相手の思いや、場の氣配を、研ぎ澄まされた感覚で察知する。
ヒーリングのコミュニティに入ったとき、私は思いました。
ヒーラー同士のコミュニケーションは、まるでニュータイプ同士の感応のようだ、と。
そして、神社参拝を続ける中で意識レベルが上がり、ヒーラーの周波数帯近くまで上がったからその世界へ導かれ、自分自身の感覚も少しずつ開いていった。
これは、子どもの頃に憧れた、ニュータイプへの覚醒ではないか……。
ついに、ニュータイプ覚醒まで引き寄せて、願望実現してしまうとは……(笑)
意識が整うとサイキック能力が自然に開きやすくなる理由については、現在の私なりの考えを、別の記事にまとめています。
人類全体がニュータイプになる
巷でニュータイプというと、普通の人ではない特殊な能力を持つ人というイメージが強いと思いますが、富野由悠季監督はそうは描いていません。
小説版の『機動戦士ガンダム』で、ジオン・ズム・ダイクンの言葉として、
その一人ひとりが眠っている大脳細胞を目覚めさせた時、人は変わろう。
と書いており、ニュータイプを脳の覚醒による新人類と表現しています。
言い換えれば、誰でも大脳細胞が目覚めればニュータイプに覚醒するもの、とこの時の富野監督は考えていたといえるでしょう。
脳の覚醒は、別に宇宙に出て、無重力状態でなくとも起きる……そう考えたらニュータイプへの覚醒は現実的な話ともいえるのです。
また、富野監督が携わった『機動戦士ガンダム』の作品群は、直感や洞察力を通して、人間同士が今までより深く分かり合えるようになる「人類の革新」の話でもあります。
私は、「人類全体がニュータイプになる」という物語と、スピリチュアルの世界でいわれる「地球のアセンション」は、同じ方向を指しているのではないかと捉えています。
もっとも、この話を始めると尽きませんが……(笑)
ともかく、徹底した現実主義者として、お金や不動産を追求してきた私が、その果てに神社参拝へたどり着き、ヒーラーの世界へ導かれ、氣づけばニュータイプに覚醒していた……。
人生とは、かくも楽しいものかと思います。
意識を整えるための三位一体調律(トリニティヒーリング)について詳しく見る →
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